子宮内膜症(腸管子宮内膜症)ってどういう病気?
子宮内膜症という病気は、一言でいうと「子宮の内腔以外の場所にも子宮内膜が生育している病気」といえます。
子宮内膜は本来自分の身体の中(=子宮の内腔)に存在するものですが、あるべき場所ではないところにもそれが認められるような病気である、ということです。
タンポンを使用すると子宮内膜症(腸管子宮内膜症)になりやすいのですか?
子宮内膜症の発症原因の一つとして、月経血の逆流が関わっていると思われます。
月経血の中には剥奪した子宮内膜が含まれていますが、月経血が膣の方へ流れ出ずに、子宮から卵管の方へ逆流して腹腔内へ流れ出るのと一緒に、子宮内膜も運ばれ、その結果腹腔内に子宮内膜が付着し、生育することで子宮内膜症が起こるというのが、現在子宮内膜症の発症原因として最も有力視されています。
おそらく、このような質問が出るのは、タンポンを使用することが月経血の逆流を促すという考えからだと思います。
しかしタンポンを使用することで月経血の逆流が増えることはありません。
したがって、タンポンを使用することで、子宮内膜症になりやすいということはありません。
子宮内膜症(腸管子宮内膜症)の人は不妊症になりやすいのですか?
不妊症として治療される方の中に、子宮内膜症の方が多いのは確かです。
子宮内膜症が卵管卵巣、子宮、腸管などと癒着を起こしやすく、これが精子や受精卵の通過の妨げになるためだと考えられています。
とはいえ、子宮内膜症があると必ず不妊症になるというわけではなく、むしろ子宮内膜症があっても妊娠できる人の方が圧倒的に多いと思っていいと思います。
(本多レディースクリニック HPより)
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2007年04月24日
腸管子宮内膜症の疑問
posted by 腸管子宮内膜症 at 00:17| 腸管子宮内膜症とは?
2007年04月22日
腸管子宮内膜症って?
腸管子宮内膜症
聞きなれない言葉でどんな病気かわからない人もいるでしょう。
簡単に言うと、子宮内膜症が腸管にまで転移・癒着した状態。
子宮内膜症とは・・・・
子宮内膜やそれに似た組織が、本来あるべき部位(子宮の内側)以外の部位に発生して、増殖し、女性ホルモンの影響を受け月経周期に合わせて増殖や剥離を繰り返す。
腸管子宮内膜症は、その癒着が直腸、腸管にある状態です。
腸管子宮内膜症になると
血便・腸閉塞・排便痛・性交痛などがみられます。
激しい月経痛、過多月経、腰痛、月経時以外の下腹部痛、不正出血、吐き気、嘔吐、月経時の発熱、不妊、性交痛、排便痛など、様々な症状が見られます。
聞きなれない言葉でどんな病気かわからない人もいるでしょう。
簡単に言うと、子宮内膜症が腸管にまで転移・癒着した状態。
子宮内膜症とは・・・・
子宮内膜やそれに似た組織が、本来あるべき部位(子宮の内側)以外の部位に発生して、増殖し、女性ホルモンの影響を受け月経周期に合わせて増殖や剥離を繰り返す。
簡単に言えば、毎月、子宮以外の所で、月経が起こってしまう病気です。
子宮の中での子宮内膜は、剥がれ落ち、生理として体内から出ますが、
それ以外の所で、出血すると、出る所がなく、血が溜まってしまい、
炎症を起こし、あちこちの臓器と癒着を起こしてしまいます。
子宮の中での子宮内膜は、剥がれ落ち、生理として体内から出ますが、
それ以外の所で、出血すると、出る所がなく、血が溜まってしまい、
炎症を起こし、あちこちの臓器と癒着を起こしてしまいます。
腸管子宮内膜症は、その癒着が直腸、腸管にある状態です。
腸管子宮内膜症になると
血便・腸閉塞・排便痛・性交痛などがみられます。
腸管子宮内膜症(子宮内膜症)は、命に関わる病気じゃありませんが(腸閉塞の場合命にかかわることもあります)、進行性の病気です。
閉経までは、毎月の月経の度に悪化していきますし、
臓器間で癒着が起こると、不妊症や、激しい痛みの原因になります。
閉経までは、毎月の月経の度に悪化していきますし、
臓器間で癒着が起こると、不妊症や、激しい痛みの原因になります。
今のところ、この腸管子宮内膜症(子宮内膜症)に対しては有効な治療方法がまだありません。
病気の完全治癒は、子宮と卵巣を取る方法。もしくは、閉経のみ。 です。
病気の完全治癒は、子宮と卵巣を取る方法。もしくは、閉経のみ。 です。
腸管子宮内膜症(子宮内膜症)の治療目的は、その病気を治す事では無く、(今の医学では治せない)
腸管子宮内膜症(子宮内膜症)自体の痛みを軽減させて、いかに楽に暮らせるかにあります。
なので、痛みがさほど無いようでしたら、治療対象にはならず、経過観察や対処療法(痛み止め処方等)になります。
腸管子宮内膜症(子宮内膜症)は、人それぞれ症状が違います。
腸管子宮内膜症(子宮内膜症)自体の痛みを軽減させて、いかに楽に暮らせるかにあります。
なので、痛みがさほど無いようでしたら、治療対象にはならず、経過観察や対処療法(痛み止め処方等)になります。
腸管子宮内膜症(子宮内膜症)は、人それぞれ症状が違います。
激しい月経痛、過多月経、腰痛、月経時以外の下腹部痛、不正出血、吐き気、嘔吐、月経時の発熱、不妊、性交痛、排便痛など、様々な症状が見られます。
このような症状が見られたら、早めに病院へ行くことをお勧めします。
posted by 腸管子宮内膜症 at 16:33| 腸管子宮内膜症とは?