元来、子宮内膜症(腸管含む)は欧米で多く、日本ではもともと少ない、めずらしい病気でした。
20年前には、子宮内膜症が見つかる人は、 せいぜい10人に1人位だったのですが、最近では不妊症患者さんや、月経痛(生理痛)のある人の2人に1人に子宮内膜症が発見されています。
特に20代の人に子宮内膜症が増えてきたのが、最近の傾向なのです。
働く女性にとってファーストフードや冷凍食品は簡単、 便利で美味しく食べられますが、動物性の脂肪摂取が増加して、野菜類や魚の摂取が減少してしまうと子宮内膜症になりやすいと言われています。
子宮内膜症になりたくなければ、面倒でも自分で調理して、バランスのとれた食事をすることが大切なのです。